陈知清
2022-03-09 16:29:26姓名:陈知清
出生年份:1988年
职称:讲师
教育背景:日本东京学艺大学博士(学术)
主要研究方向:日本近现代文学、日本国语教育
主讲课程:基础日语、日本国家概况、日本文学史
所属学会:
中国:中国日本文学研究会、湖北省日语教学研究会
日本:昭和文学会(2019年4月-至今)
岛崎藤村学会(2019年4月-至今)
学艺大国语国文学会(2019年4月-至今)
个人专著:
『島崎藤村―「個」と「社会」の相剋を超えて』(アーツアンドクラフツ、2022年3月)
日文论文:
1.「島崎藤村『東方の門』論―藤村の構想を中心として」(『学芸国語国文学』55号、2023年3月)
2.「島崎藤村『家』論―小泉三吉の「新しい家」をめぐって」(東京学芸大学石井正己編『感染症をめぐる歴史認識と教材開発のための基礎的研究II』2022年3月)
3.「島崎藤村「初恋」の教材的価値」(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科編『学校教育学研究論集』44号、2021年10月)(査読付論文)
4.「島崎藤村『夜明け前』論―青山半蔵の国学思想を中心として―」(『島崎藤村研究』48号、2021年9月)(査読付論文)
5.「島崎藤村「小諸なる古城のほとり」の教材的価値」(東京学芸大学石井正己編『感染症をめぐる歴史認識と教材開発のための基礎的研究I』2021年3月)
6.「島崎藤村「夜明け前」の教材的価値(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科編『学校教育学研究論集』42号、2020年10月)(査読付論文)
7.「島崎藤村「嵐」論―「子育て」の視点から―」(『学芸国語国文学』52号、2020年3月)(査読付論文)
中文论文:
1.初级日语阅读教学方法探析(《北方文学》2018年7月)
2.试论岛崎藤村《家》的社会性(《青年文学家》2017年2月)
3.岛木健作《黎明》小论―以其作品中描写的部落问题为中心(《青年文学家》2017年1月)
4.《驿夫日记》小论―以其表现的社会主义文学特色为中心(《青年文学家》2016年6月)
书评:
1.「書評:田山花袋著『東京の三十年』」(東京学芸大学石井正己研究室編『時の扉』42号(小特集 江戸・東京を書評する)2020年2月)
2.「書評:井上勝生著『幕末・維新』」(同『時の扉』43号(小特集・新書で読むアジア)2020年8月)。
3.「書評:吉澤誠一郎著『清朝と近代世界―19世紀―』」(同『時の扉』44号(小特集・中国を読む)2021年3月
4.「書評:上野千鶴子著『近代家族の成立と終焉』」(同『時の扉』45号(小特集・ジェンダーを読む)2021年10月)
5.「書評:春木育美著『韓国社会の現在』を読む」(同『時の扉』46号(小特集 朝鮮・韓国を読む)2022年2月)
学会发表:
1.「中国における藤村文学の翻訳・研究」(島崎藤村学会第49回全国大会(「時代」の中の藤村―生誕150年を記念して)2023年11月)
2.「島崎藤村『夜明け前』論―青山半蔵の国学を中心として―」(昭和文学会67回研究集会、2020年12月)
3.「島崎藤村「嵐」論―「子育て」の視点から―」(東京学芸大学フォーラム:越境する文学・民族・教育、2019年6月)
邮箱:chisei_8102@163.com